山椒は小粒でもぴりりと辛い

子どもをもつようになってから、病院へ行くことが多くなりました。



そして、今はたいてい調剤薬局で薬を処方されるので、薬剤師さんに会う機会も増えています。

そこで感じるのが、小児科の近くにある調剤薬局であれば、できればこどものことをよく分かっている薬剤師さんに薬の説明などをしてもらいたい、ということです。



多分独身の男性の薬剤師さんだったと思うのですが、

子どもの薬の飲み方の説明がよく分からず、

困ったことがあります。



眼科に行って目薬の処方をしてもらったことがありますが、

お子さんをお持ちの女性の薬剤師さんが自分の子どもが小さいときは、

こんな風にして目薬をさしていた、という話を教えてもらい、

とても参考になったこともあります。
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